棚式魚道ブロック
棚式魚道ブロック

特長
- 比較的小型のアユやイワナ、ヤマメなど、日本の淡水魚を代表する魚種を対象としたプールタイプの魚道ブロックです。
- 越流部を交互に設置することで流れは蛇行し、相対的な勾配が緩くなりますので、遊泳力の弱い魚でも容易に遡上できます。 また、表面を玉石模様としましたので、景観的にも違和感が少なく、自然に近い魚道となります。
- 棚式魚道ブロックは基礎コンクリートと一体化させる工法ですので、重量を軽量化でき、施工も早く経済的です。
- 尚、このブロックを部分魚道として使用し、周りに河床ブロック、ジグソーブロック等を組み合わせて配置することで、多様な景観を創出することができます。
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施工事例

嘉沢魚道工事
- 場所:
- 青森県三戸郡田子町地内
- 時期:
- 2024年1月 ~ 2026年3月
- 発注:
- 三八農林水産事務所
- 製品:
- SC-棚式魚道ブロック(急流タイプ)
- 詳細:
- B2000*L1000 825kg
魚道整備推進事業にて、弘前大学との共同研究により従来勾配の棚式魚道ブロック(1/10)ではなく、急流タイプ(1/8)が本現場の魚道に適しているとの研究結果を基に急流タイプで採用。
付随する、護岸工(積ブロック、2t根固めブロック)も自社製品を採用いただいた。
