暗渠皿形VS
暗渠皿形VS

特長
従来タイプの蓋部はゴムパッキンによって騒音対策はされており低騒音ではあるものの、車両直載時に完全無騒音とまではいかず、また車両走行時の反動によって蓋跳ねが生じるなどの危険性がありました。そこで蓋幅を水路本体と同じ頂版としアスファルトの舗装転圧による摩擦をうけて水路本体と一体・暗渠化する構造としました。これにより無騒音で蓋(頂版)跳ねもなく安全に車が走行することができます。また、高い集水能力を有しているので、グレーチング枚数を減らす事ができ経済性にも優れております。
規格・認定
NETIS:TH-030023茨城県 IT'S:B-04011