株式会社ホクエツ

施工事例

ゆめの森整備工事

ゆめの森整備工事

場所:
長野県諏訪郡富士見町
時期:
2017年
発注:
富士見町役場
製品:
ボックスカルバートHSボンド / HSB工法
詳細:
B2500×H2000×L2000
B2500×H3300×L1500(二分割)
10,780kg
【上部】5,020㎏/本 【下部】5,020㎏/本

当初現場打ちにて設計されていたボックスカルバートをプレキャスト製品にて対応しました。
H3300は上下二分割にて施工、落差部の小口止めもプレキャスト版にて対応しました。
目地には高性能シーリング材である、HSボンドを使用しました。

中部横断自動車道 八千穂IC改良3工事

中部横断自動車道 八千穂IC改良3工事

場所:
長野県佐久穂町
時期:
2017年
発注:
長野国道事務所
製品:
ボックス桝
詳細:
B1500×H3550(三分割仕様)
8,710kg/基

現場打コンクリート構造物をプレキャスト化へ変更した事例。

平成30年度 I107-10 野崎十文字線

平成30年度 I107-10 野崎十文字線

場所:
秋田県横手市十文字町十五野新田地内
時期:
2015年9月
発注:
平鹿地域振興局 建設部
製品:
暗渠皿形VS皿型側溝
詳細:
暗渠皿形VS B300×H400~600×L2000(376kg~545kg/本)
皿型側溝 B300×H300×L2000 (484kg/本)

既設がL型側溝であったが、改修工事に於いて暗渠側溝に変更したことで集水性が増し、流下能力もクリアし、外観も良くなりました。

防災安全交付金(交通安全)工事 上槻木矢ヶ崎線

防災安全交付金(交通安全)工事 上槻木矢ヶ崎線

場所:
長野県茅野市泉野
時期:
2015年 ~ 2017年
発注:
諏訪建設事務所
製品:
ユニバーサル側溝(UNVS)L型街渠Ⅰ形
詳細:
【ユニバーサル側溝】
B300×H300×L2000 (306kg/本)
【L型街渠Ⅰ形】
B300×H300×L2000 (515kg/本)

縁石を側溝本体に設置することで、路肩部の製品スペースを押さえることが出来ました。
側溝本体と蓋版が一体の管渠側溝のため、施工性に優れ、特に冬季の施工であったため、生コンを使用しない点で評価をいただきました。
当初設計の矩形水路断面より流下能力に優れた円形水路断面の為、掃流力に優れ維持管理の面で評価いただきました。

新幹線飯山駅東口広場周辺整備工事

新幹線飯山駅東口広場周辺整備工事

場所:
長野県飯山市
時期:
2014年 ~ 2015年
発注:
飯山市役所
製品:
暗渠ボックス
詳細:
B300×H300×L2000 480㎏/本

景観配慮のため水路を暗渠化。
表面排水はスリットグレーチングにて集水。
R部も割付を行って対応。

大森山動物園ビジターセンター新築工事

大森山動物園ビジターセンター新築工事

場所:
秋田県秋田市浜田
時期:
2012年
発注:
秋田市役所
製品:
L型街渠Ⅰ形(根入れ)
詳細:
B300×H300×L2000
515kg/本

動物園の正面入り口ということもあり、バリアフリーを考慮したこの製品が採用となりました。
スリット幅が小さいため車いすの車輪などが落ち込む心配がなく、歩行者も安心して通行できます。

県営かんがい排水事業六ヶ郷地区

県営かんがい排水事業六ヶ郷地区

場所:
長野県埴科郡坂城町南条・上平・網掛
時期:
2011年 ~ 2013年
発注:
長野地域振興局
製品:
ボックスカルバート
詳細:
農L水路H1200・H1400(WH・張出付)
上下二分割ボックス

水路は浮力検討が可能な農業土木事業協会規格を採用いただきました。幅が広いためL型水路+底版現場打で施工しました。
ボックスは重量の関係から上下2分割にて対応。
親水エリアの整備では階段の現場打から二次製品(フロアテップBF2)にて施工。
環境保全護岸はエコブロックSの空積みにて施工。

市道銀座通り線整備第2期工事

市道銀座通り線整備第2期工事

場所:
長野県須坂市
時期:
2010年
発注:
須坂市役所
製品:
暗渠ボックス
詳細:
B300×H300×L2000 491kg/本

景観配慮のため水路を暗渠化。
表面排水はスリットグレーチングにて集水し、暗渠BOXへ繋ぎ込み排水。

上田市天神3丁目道路造成工事

上田市天神3丁目道路造成工事

場所:
長野県上田市天神
時期:
2008年 ~ 2010年
発注:
民間
製品:
浸透皿型VS側溝(自由勾配側溝)
詳細:
B300×H300~1100×L2000
B300×H300×L2000 (335kg/本)

大型商業施設の建設等を含む土地区画整理事業。
区画内のすべての側溝に集水能力が優れる皿形VSを採用いただきました。
一部にて浸透処理が必要になり、皿型VS浸透タイプにて対応いたしました。